【Age of Networks(AoN-DB)え~ちゃんぶろぐねっとわ~く】【東方二次創作ゲームレビュー】魔法少女は友達が少ない【すいかやさん】

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【東方二次創作ゲームレビュー】魔法少女は友達が少ない【すいかやさん】

ADVゲーの難しいところは、面白いレビューに仕上げるのに気を遣うこと、ですね~。
ADVガチ勢の方からすれば、同じエンジン使って同じようにシナリオ書いても別ゲーになる事が往々にしてあります。
この記事でそこまで伝わるといいんですが……と思いながらいつもやってます。
あと、試行錯誤も結構あるのでレビューの仕方が安定してません。

良ければ、「こういう方法だと見やすかった・見やすくなる・面白い・見る気が起こる」とかご意見いただけると嬉しいかなぁ、と


【魔法少女は友達がない】サークル:すいかやさん


ジャンル:魔法少女とほんのり百合百合アドベンチャー
メインキャラ:
【主演女優】魔理沙/アリス&パチュリー
【助演女優】霊夢・レミリア
【端役(でも結構重要)】文・椛
頒布:CDプラスチックケース(弾性があるので踏んだ程度ではヒビ割れたりしませんが割れます)
頒布価格:イベント特価
動作環境:WindowsXP以降、8は明記されず

あらすじ

特設ページが見当たらないので代わりに。
パッケージ裏にも同じ事が書かれてますので、お持ちの方はそちらでも。


ストーリー:アリス編
一日一度は魔理沙の前に姿を見せていたアリスが姿を見せなくなった。
気になった魔理沙が訪ねてみると、アリスは人形作りに専念していた。
夢に見ていた<究極の自立人形>の製作方法を見つけたという。
それを聞いた魔理沙は好奇心から手伝うことにする。
それに合わせ、二人の仲は深まっていく。
ある日、ついに人形は完成した。
さっそく起動させてみるアリス。
しかし、人形は無警戒の魔理沙に襲いかかる……。

ストーリー:パチュリー編
ただあなたのそばに……

とある日、魔理沙はパチュリーの様子を見に大図書館へと足を運び、そこで彼女の様子や行動がおかしい事をレミリアから聞くことになる。
半ば強引にではあるがパチュリーの動向を見守る役としてそばにいるようになった魔理沙。
普段は見せない表情や、意外な一面を知るたびに少しずつ親しくなっていく魔理沙たちだったが、パチュリーは魔理沙にとあることを隠していた。
果たして、パチュリーの隠し事とは……?

パッケージには色々あります。イラストとかおふぁんつとかおぱーいとか。
なお、ブログ掲載上の都合で原文から一部改行しています。

title_20130210133713.jpg

ご覧ください、アリスさんの生ふともも!ぱっちぇさんの上目遣いを!
(全年齢対象ゲームです)

ちなみに、ディスクはぱっちぇさんのふとももも鑑賞する事ができます。
そしてぱんつもね!パッケージなのにチラリズムがたまりませんね(*´Д`)
これはデータでは見られないんですね。見られないんですよね!
ふともものために買ってもいい!

序論


ぱっちぇさんがやたらとかわいいのってなんの!
もっと具体的に言うと、ぱっちぇさんのいい女指数が高い!
というか普通に惚れる。かわいい。

シナリオがちと気になるところで、魔理沙が来るまでは普通にレミパチェやってたんじゃないの?と思えるぐらいレミリアが聡い動きを見せます。
ここさんのレミリアはカリスマというより純粋に賢い。リーダーらしいというか、しっかりと周りが見えていてメンバーをどう動かせばどういう結果が見えているか(運命的な意味ではなく)分かっている。
太鼓判を押してもいいぐらいです。こういう上司・友人が居ると安心出来るだろうなぁ、と思います。

それがパチュリーの一連の行動に現れているんだろうなぁ、と思うとこのゲームゲームテイストと言うより普通にラノベ辺りを読んでいる感覚で楽しめる方が良いでしょう。
実際にパチュリーが何やったのかは本編でご覧いただければ、と思うんですが聞くところによるとイベント限定頒布なのでちょっとしたレア物なので、サークル:すいかやさんは要チェックですよ!よ!

ちょっとシナリオ考察



パチュリーの中では魔理沙とレミリア、というか紅魔館の面々とは違うところがあるんでしょう。
『紅魔館メンバー』と『魔理沙』では決定的に違うものがある、とレミリアが教えてくれるので、魔理沙はその情報を手がかりに悩みながら、魔理沙自身も成長していきます。

さて、ここで追求したいのはアリス編。これが急に立場が変わります。
不安定なアリスは相談できる人間が居ないという、パチュリー編よりも過酷な立場にあります。
そこで彼女が選んだのは完全自立人形を作ること。その真意は……是非とも皆さんで確かめて欲しいのですが、そこに深い悲しみが見える。
パチュリー編と比べるとファンタジーチックながら、人間味があります。
元人間の設定が感情に生きている、とそう思うわけです。

例えば、私は旧作アリス=Winアリス派なので、魔界の生活を捨てて幻想郷にやってきたアリスは後天的に妖怪になった関係で、孤独に慣れてない。慣れることはない。
人形を操るのも人とのつながりや関係に憧れている。だからこそ、完全自立人形に固執しているのだと、そう思うわけですね。
だからこそ、明確に夢を持つアリスが魅力的に映るし、助けてあげたいと動く魔理沙の動機も分かります。私なら無条件で助けます。

ただ、ちょっと残念なところはあります。
あまりにも流れが早すぎるので話に説得力がない気がするんですよね。身も蓋もない言い方をすればテキスト量。
開発期間が頑張れればちゃんと詰めれただろうなぁ、と思ってます。
推測ですが、サークル:すいかやさんとしても全体的に不完全燃焼感だっただろうなぁ、と思う部分がちらほら見えてしまうところはありました。
そういう意味でも、パチュリー編は伏線もさほど重くはなかったので回収するのも簡単だったと思いますが、こればかりはどうしようもないかな、と感じています。
可能なら、何かしらの形で報われてほしいものです。

更に突っ込む


どうしてもこれを言わずには居られないんですが、なんでパチュリーとアリスは相容れなかったんだろうな、と思うわけですよ。
冒頭のパートを見ているとアリスとパチュリーはいがみ合ってる描写がありますが、パチュリールートのアリスは別人のように物分かりが良くなってます。
極端に言うと、きっかけさえあれば別に魔理沙じゃなくても良いわけです。
アリス編の失敗もパチュリーだったら未然に阻止できたんじゃないのか(魔法の暴走とかその編が原因なので造形が深いはず)
そもそも魔理沙でなければならない理由が見当たらない(パチュリーの感情を追うに、魔理沙と一緒に居たいから、という理由はたまたま魔理沙だっただけでは?とも解釈できる)
そこの流れをキッチリ組んで欲しかった。そこは現状では脳内補完で頑張るところですね~

かなし~みの~ むこお~から~、な展開にはならないと思う。このアリスとパチュリーなら。

サークル:すいかやさんの「魔法少女は友達が少ない」でした!
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