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【政治】極左的曲解

さて、思いのほか反響がありましたのでちょっとだけ政治意見について論議させていただこうかと。
僅かではありますが鳩山内閣のマニフェストにご意見を求めたところ、同様の意見が見られるようです。


前回の記事で、外国人差別がある、と指摘しました。
前回の【極右的曲解】では触れませんでしたが、生活保護制度はやはり撤廃されるべきです。
外国人支援制度、という形を取りますが、それが余計に日本人が外国人を差別する要因になります。
物価を落とす、と言うのは不可能ですが、まずは外国人の権限を国民と同等に扱うことにより、日本と世界が共に平和について考える、若しくはスカウト連盟式教育(イギリススカウト)を国家レベルで推奨していくのが一等望ましいでしょう。
スカウト連盟とは、一般的に青少年団と呼ばれる民間青年支援団体の事ですが、災害救助や憲法第九条の定める範囲で軽軍事活動を指導するもので、海外と積極的に交流する事で、世界的に友好関係を築くというものです。
そもそも戦争が起こる要因としては、戦争の対象国は憎むべき対象・倒すべき敵としてプロパガンダされる為、自国を守るという意識を植え付けられるところから始まります。自国に引きこもり、他国を敵視する事は真に平和と言えるでしょうか?

ここで、宗教の例を挙げましょう。
宗教とは、意思の統一・目的を確認し、心身の拠り所となるものです。教育による統率は全国規模で仲間意識を取る事が出来ます。しかし、だからと言って少数派は淘汰されるべきではなく、むしろ尊重されるべき数少ない意見として捉える必要があります。
少数派の意見は考察し、より平等で民主的であるべきです。何より、少数派の人も幸せになれる策を模索し、より良く努める為にも、彼らの意見は出来る限り聞き入れるべきなのです。
私は左翼的に意見をしますが、少数派を淘汰しません。偏向報道や草案の強制採決はされるべきではないと思います。嘆くべきは、今の内閣はその点について信用出来ないと言わざるを得ません。

無論、無理に宗教を信仰しろ、とは言いません。
しかしながら、宗教は犯罪や自殺を防ぐ事に重要な意味を持ちます。
横との一体感を持つ事は、別の形に言い変えれば友人を作る機会が多くなり、有事の際に相談できる仲間が多くなります。
日本人は集団社会を営む人種ですが、何故かコミュニケーション能力は低いと言わざるを得ません。それは歴史が教えるところですが、集団生活の中でコミュニケーション能力が低いと孤立していく事になります。
少なくとも、自身が望む宗教団体に所属すれば、同じ志を持つ同志は必ず居ますし、ほんの僅かな事でコミュニケーションが取る事が出来ます。

目的意識・横との一体感が持てる宗教を否定する理由がどこにありましょうか。
惜しむらくは、政治と宗教を同一視してしまうと、他宗教を敵と認識しやすくなり、多神教である日本の風土的にはよろしくない。それは紀元前であればエジプトの宗教が、紀元後であれば社会の歴史でもあったカトリック・プロテスタントが教えています。
如何に宗教と言えど、他教は他教のやり方がある事を認められるだけの、要するに教団ごとに言われる「悪」という概念はそれぞれの教団が廃止するべきなのです。


話を若干戻しますが、日本は日本人が主権を持つのは当然としても、外国人の権利に関しては今以上に認める事により、様々な文化や思想を積極的に取りいれ、全く新しい発想を日本全国に広げるべきだと考えます。そうでもない限り、肥え過ぎた日本人の意には適わないでしょう。
私が東方project信者だからこそ主張しますが、微笑み動画のタグにもあるような『東方インターナショナル』の発想は素晴らしい、と声を大にして言います。
大体はYouTubeからの転載ですが、彼らも日本の動画にもっと触れるべきだと、そしてそこからアイディアをもっと加速させられたら、と思わざるを得ません。彼らのような人物が同人界に進出すればもっと刺激的でしょう。
有名どころを挙げるなら、サークル『未完童話』さん。東方ポケット戦争(EVO)や東方夢詠宴で有名ですね。某動画であればwalfas氏。東方外国Flashの人ですね。その他海外の反応シリーズなどもあり、東方だけに限らず日本の文化は海外で高く評価されているのは周知の事実です。
オタク仲間であっても海外と交流が取れるわけですし、何故外国人というだけで差別的な意識を持たねばならないのでしょうか?


以上のことから、今現在は日本国内にしても制度にしても、外国人参政権は時期尚早であると言わざるを得ませんが、行く行くは日本の自治制度を明確に制定し、外国人と日本人の子『ども』同士で手を取り、それぞれ親和性を持つような教育を推進し、外国人が日本国内で生活する上で不利にならないようにすべきです。
少なくとも、今以上に外交問題に国民の感情が世論に影響されやすくなり、外国人の子ども達に「日系」という目が付き、更に長い時間を掛けて日本が戦争を放棄した意味を世界的に広げやすくなるのです。

その為にも、日米関係に於ける条約や貿易を正しい姿にし、再度日韓交流を深め、中国と国際交流を深めるべきなのです。
アジアのみ優遇したり、アメリカのご機嫌取りばかりをするのは外交として間違っています。どちらも素晴らしい貿易対象であり、盟友国なのです。
残念ながら“友愛”を語るつもりはありませんが、国連G8には日本を警戒する国もあります。まずは彼らに対し理解をしてもらえる政策を取るのが正しい選択ではないでしょうか。
右翼的意見は確かに尤もだ、と言いたいところではありますが、まずは長い目を見る力を養うべきでしょう。
何でも頭ごなしに否定するのは進歩がないと言わざるを得ません。

(今回はタイトルの通り、敢えて強硬左翼的に記事をつけております)

追記

上記では尤もらしく言いましたが、反論の余地はいっぱいあります。
そもそも、私自身が右翼思想が強いので極左的曲解と言うには甘い部分も多いですが。

【極右的曲解】
http://shimajimanet.blog96.fc2.com/blog-entry-256.html
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